美人画「花扇使-けせんのつかい-」大全紙版額入り [bi211006-004]
商品詳細
京では七夕の日、五摂家などの公家から宮中へ扇の形に拵えた花を献上する習慣があったそうです。花扇を持った下部を従え遣い文の入った箱を持って御所へ向かう公家御殿女中。
(2022年版「美人画カレンダー/喜翔」の７月〜８月用に制作した絹本着色日本画技法の肉筆原画です。)
■送料無料
・絵サイズ（マット窓サイズ）/左右４２０×天地５３０ｍｍ
・額サイズ（外寸）/大全紙版：左右５９０×天地７８０ｃｍ
・額装/木製枠（黒茶色） マット（紙製・オフホワイト色） アクリル板使用 共シール、黄袋付き、ダンボール製さし箱入り
・発送前に落款（署名と印）を入れます
・技法/絹本着色日本画（肉筆）
・制作年/２０２０年
※メイン画像は額と作品画像を合成したものです。実際の額装とトリミングが僅かに変わる場合があります。
◆この作品はご注文から３〜４日で発送いたします。
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顔のアップ
絵絹の織目により画像にモアレが出ることがありますが実際は目立ちません
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